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“自分らしく活きる喜び”を実現するための研修を実施しました。

ご入居者のOさまは、5月に術中脳梗塞を発症され、左半身麻痺となっていました。
ご入居の相談があったのは、その3ヶ月後の事。
その時の状態は、気管切開・中心静脈ポート・胃ろう造設と、盛りだくさんの状態でした。
ご入居後、9月には気切内筒抜去行い気管切開の部分は経過良好。問題なく会話が行える状態になりました。
その頃、ご家族の希望もあり、ST(言語聴覚士)に介入し、食べる為のリハビリが始まります。

今後、当社の介護・看護のスタッフで、介助を行う機会が出てくることから、『口から食べたい研修』を実施いたしました。

まずは、姿勢の調整。

左麻痺の為右向きになる傾向があり、表面上はわかり難いですが、首の中ではねじれが生じ、喉を通りにくくなっています。
そこで、体を首のねじれがなく真っ直ぐになる様、クッションやバスタオルを使用し姿勢を調整します。

その後、様子を見ながら水分から始まり、羊かんを少しずつ食べていただきました。

元々甘い物が好きなOさま。
「美味しい!」と笑顔で言っていただける日を夢見て、今後も関わっていきます。

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ちえ
ちえ

感染に気を付けて、今年も頑張って行きたいです。

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