看護スタッフの仕事と私の看護観
- アルファリビング西宮北口
2024.06.04
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アルファリビング川西能勢口駅前の看護スタッフなかむらさんは、この春から勤務時間を短くして勤務することになりました。
これまでは9時から18時のフルタイムパートとして勤務をしていましたが、お子さまの入学を期にしばらくの間、9時から16時の2時間短い時間帯に変更しました。
その中でも、仕事と業務の両立しながらなかむらさんらしさがなくなることのないよう、曜日と時間の調整を行い、仕事内容も話し合いました。
他のスタッフにはなかむらさんの状況を説明し協力をお願いしました。
スタッフは「みんな通る道だからみんなで助け合いをすればいい。
今できる人が頑張ればいいから気にしないで。持ちつ持たれつだよ。」と快い返事が返ってきました。
なかむらさんは勤務時間が短くなることで忙しくなることもありますが、他のスタッフとの連携を図りながら日々業務をこなしています。
仕事と家庭の両立は大変ですが、お子さまが成長され再びフルタイムでの勤務を考えています。
スタッフが仕事もプライベートも充実させるため働き方を選択し、それをみんなで助け合い、支えあい、励ましあいながらこれからも働いていきたいと思っています。
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