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はたらく人

介護は相手の心を動かす仕事<1/2>

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2019年4月1日に介護スタッフとして入社し、アルファリビング福岡原で入社1年目を迎えた上瀧椎奈さんのインタビュー(前編)です。この4月からは新たに入社する新卒社員のサブトレーナーとして育成にも携わっています。


先輩スタッフに支えられて

入社してあっという間に1年が過ぎました。この1年間で1番成長を実感できているのは技術面です。入社当初は技術面に最も不安がありました。入社前は「働けるかな」「きちんと介助できるかな」「先輩は優しいかな、仲良くなれるかな」と思っていました。夢だった介護の仕事を始めるワクワクよりも不安が少し大きくて、期待3の不安7という感じでした。

そんな私に、先輩方は入社当初から丁寧に教えてくださり、いつも「わからんことない?」と繰り返し声を掛けてくださいました。私が質問し易い雰囲気を作ってくださるだけでなく、私が質問するよりも先に先輩方が私に声を掛けてくださり、周りの心遣いが伝わりました。

1月からは夜勤も始まりました。初めての夜勤の日は、緊張して怖かったです。仮眠をしないと体力が続かないと思っても、気が張って眠れませんでした。そんな初めての夜勤の日にも、先輩スタッフが1時間残ってくださっていて、何もおっしゃらなかったですが、その優しさに安心しました。また、今は別のアルファリビングに異動された先輩スタッフも、わざわざ施設まで来て「今日から一人でしょ?」と私の不安を和らげてくださいました。何でも話せて相談できる施設長や、先輩スタッフに見守られています。今は夜勤にも慣れてきました。先輩のスタッフの同行(教育期間)を終えて、初めて一人でサービスに入った時にはご入居者に「成長したね」と言われ、内心とても嬉しかったことを覚えています。

祖母に応えられなかった悔しさ

私が介護の仕事を目指したのは、亡くなった祖母の影響です。私はおばあちゃん子でした。祖母にとっても、私は他の孫より遅くに生まれた年の離れた孫だったので、余計可愛かったのかもしれません。祖母は近所に住んでいて、良く遊びに行っていましたが、遊びに行くたびに私が大好きな鮭を食卓に出してくれました。ある日私が「面白いね」と言った新聞の四コマ漫画を、その日から切っておいて、私が行くたびに見せてくれました。
ずっと元気で一人暮らしをしていた祖母ですが、私が高校生になった頃から徐々に身体が衰えていき、寝たきりの状態になりました。寝たきりになってから、私は会いに行くことしかできませんでした。それまでは漠然と“人の役に立てる仕事”に就きたいと思っていましたが、何もできなかった自分が悔しくて、祖母が亡くなった高校3年の夏に、介護の道に進もうと決めました。

介護の専門学校に進学し、就職する時も迷わず介護の仕事を選びました。学生時代、授業で先生がおっしゃっていた「介護は相手の心を動かす仕事」という本当の意味が、ようやく分かってきたところです。同時に、介護の仕事の奥深さや難しさ、やりがいも感じています。


この記事を書いた人

うつのみや(人事広報部)

うつのみや(人事広報部)

興味を持ったことは何でもやってみたい性格です。世界を広げようと、趣味で韓国語と英会話を学んでいます。なかなか上達しませんが、一歩一歩、牛歩であっても進んでいるはず・・・(と自分を信じる日々)。とにかく楽しく勉強を続けています。取材を通して皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

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