
健康維持のために
- 育成
2024.02.20
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先日福岡エリアにて、事故防止委員会、感染症防止委員会合同でBCP(業務継続計画)についての研修を行いました。
昨今、いつどこで自然災害や、感染症の流行が起こるか分かりません。
そんな中、介護施設においては、2024年4月よりBCP策定が義務化されております。
自然災害や感染症が発生した場合であっても、ご利用者やスタッフの生命と安全を守るため、介護事業者はサービスを継続して提供することが求められています。
自然災害を想定した訓練では、実際の動きや対応の流れを確認、実践しました。
BCPは策定して終わり、1度訓練して終わりではありません。
常日頃の備えが大事になります。
備えあれば憂いなしです!
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