アルファリビング姫路城西では、兵庫県立大学と共同で、看取りケアについて経過報告会を行っています。
より良いケアを実践していくためには、大切な最後のケアを振り返り考えを深める必要があると考えています。

現場で率先して実施してくれているさいじょうさん・さたにさんが代表者で参加しました。
現場も一致団結しないと、方向性も定まらないので、そこはサービス提供責任者のほうじょうさんの役目です。

それぞれの思いをひとつにまとめたおだ管理者は、今回は、残念ながら参加できなかったですが、看護・デイのスタッフ、全員の力が重なり合ったときにより良いケアが実践できると思っています。
チームケアを実践していくために、皆の思いを一つにまとめ上げる必要を全員で再確認する良い機会になりました。