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アルファリビングの暮らし

デイサービスで大切にしている「寄り添う」こと

  • 広島
  • アルファリビング広島吉島通り
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夏らしさが増し、暑くなってきましたね。
皆さま、お変わりなくお過ごしでしょうか?
広島エリアのアルファデイサービスセンター吉島通りです。

ふとカレンダーを見るともう7月。
ついこの前、年が明けてご利用者とお正月飾りを飾ったと思えば、春になり桜の貼り絵を楽しみ、雷雨と共に梅雨が明け、気が付けばもう夏祭りの時期です。
1年あっという間・・・そう思われる方も多いのではないでしょうか?
季節が移り変わりは早いですね。

季節は移り変わりますが、アルファデイサービスセンター吉島通りでは、どんな時でも変わらないことがあります。
それは、ご利用者に寄り添うことです。

「可愛いものを作って楽しみたい」という思い。

「いつまでも健康でいたい」という思い。

「人との関わりを大事にしたい」という思い。

「楽しく過ごしたい」という思い。

時代が変わっても、人が変わっても、ご利用者にとっての大切な毎日がより良いものになるように。
いつもご利用者の「思い」に「心」に「人生」に寄り添いながら、アルファリビングで自分らしく活きる喜びをご提供します。

この記事を書いた人

中村 信弘(施設長)

中村 信弘(施設長)

アルファリビング広島吉島通り施設長の中村信弘です。2021年1月より施設長をさせていただいています。ご入居者、スタッフともに吉島を温もりのある雰囲気にしていきたいです。私は、看護師免許を取得しておりますが、以前ドラマであった「看護のお仕事」の観月ありささんの役のように、まだバタバタしている状態です。スタッフと力を合わせ、自分らしく生活できる施設を目指して行きます。