毎朝の日課
- 高松
2020.04.03
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毎月行われている全体会議。
今回の全体会議は、サービス提供責任者から防護服の着脱の手順を学びました。
コロナウイルス感染症のまん延もありますが、これからはインフルエンザやノロウイルス様々な感染症が流行り始めます。
どれだけ対策を徹底していても防ぎ切れないこともあるので、ホームの中で感染症が広がらないように「自分の身を守ること」。
そして、「菌を他のご入居者に運ばないこと」がとても重要です。
今までも何度も勉強してきましたが、いざという時に「防護服どうやって着て、どうやって脱ぐんだったかな?」とならないように勉強会を行いました。
説明を受けながら一人一人防護服の着脱の練習をしながら、手順の再確認をしていきました。
実際に防護服の出番がないことが一番ですが、備えあれば患いなし。
真剣に研修に参加するスタッフたちの表情は真剣でとても力強く感じました。
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