介護スタッフのジョジョさんが、アルファリビング倉敷駅前通りの仲間になって一年が経ちました。
スタッフとも打ち解け、仕事も順調に覚えていき、現在では夜勤も問題なく行えるようになってきました。

配属当初はご入居者の名前を覚えることに苦労したり、言葉が分からない場面もありました。
そんな時も英語でしっかりメモを取り、分からない言葉は調べながら英訳して理解することで覚えていきました。

深夜、夜勤業務に初めて入る際に、先輩スタッフからパット交換の手際や手順がいいと言われました。
排泄介助を中心に、学んだことをしっかりと出来ていることに喜びを感じています。
しかし先輩スタッフからは、時々気が緩むこともあるから定期的に確認が必要と言われることもあります(笑)

今後は、イベントを企画から中心として携わってもらう予定です。
すでに何をしたらいいのかなどの相談も受けており、イベントの成功はもちろんですが、ジョジョさん自身が出来たと思えるようにしっかりとバックアップしていき、更に成長を促すことが出来たらと思っています。

現在も頑張っており、いつも笑顔であいさつをしてくれる当ホームには欠かせない仲間です。