
敬老の日~感謝をこめて~
- 広島
7月25日(金)18時30分より、広島エリア(中広・観音本町・吉島通り・段原・古江駅前の5施設)と本社をオンラインでつなぎ、2025年度のキックオフミーティングを開催しました。
◆ 今年度の方針共有と振り返り
冒頭では本社よりおおたに社長、おぶ常務、ひろた事業部長、えのき部長から、昨年度の振り返りと今年度の会社方針についてのお話がありました。
「高品質なサービスを、自信をもって提供する」という言葉に、各スタッフが改めて日々の業務で自信をもって実践していきたいと思いました。今年度の方向性を確認しながら熱心に耳を傾けていました。
◆ 各施設から今期の目標を発表
続いて、いとうエリアマネージャーより、エリアの今期の方針が発表されました。司会を務めたのは段原のはなだ施設長です。
◆ 表彰式での功績紹介
恒例の表彰式では、さまざまな部門での実績が称えられました。
•アルファリビング広島段原は、事故予防率・年間入居率・ブログ作成件数の3部門で受賞。
•アルファリビング観音本町は、住宅部門で2年連続1位に加え、インスタ再生回数、退職者が少ないベストチームワーク賞、個人でのベスト接遇賞も受賞。
•アルファリビング広島古江駅前は、広島エリアで最多の看取り実績による表彰に加え、介護スタッフのなかむらさんがMVPに選出されました。主体性とチーム牽引力が評価されての受賞でした。
•アルファリビング広島吉島通りのデイサービスでは、看護スタッフのふじうちさんが勤続10年の表彰を受けました。デイサービス開設初期からのメンバーとして、今なお現場を支えてくださっています。
◆ 一体感と決意を胸に
ミーティングの最後には全員で「やればできる!おー!」と拳を掲げ、気持ちを一つに。今年度も“自分たちの施設でも賞をとろう”という意気込みに包まれながら、終了しました。
今後も、ご入居者・ご家族が安心して暮らせるよう、それぞれの施設が協力し合いながら、より質の高いケアを目指して取り組んでまいります。
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