7月23日、長崎エリアのキックオフミーティングを開催しました。
2施設のスタッフがアルファリビング長崎諏訪の杜に一堂に集まり、大人数での参加。

第一部ではオンラインで本社とつながり、社長や部長たちから2024年度の振り返りと2025年度の方針について共有されました。
普段の研修や会議と違う、経営や業績などの内容に、スタッフも少し緊張した面持ち。

第二部ではエリアマネージャーや施設長、各事業所の管理者から前期の目標に対する達成度や今期の目標、どのようなエリア・施設になってほしいかの話がありました。

発表の後は【ベスト接遇賞】【ヒヤリハット賞】【永年勤続賞】の個人表彰があり、表彰を受けたスタッフからひとこともいただきました。

事業所賞の発表もあり、長崎エリアでは【訪問看護事業所】が全事業所の中で1位を獲得。

【エリア賞】では見事2年連続長崎エリアが1位をいただきました。

振り返ればいろいろなことがあった2024年度。
長崎エリアはスタッフがなかなか揃わず、少ない人数でもスタッフ同士が協力しながら業務に従事してきました。

今期はスタッフが増え、今まで以上にできることが増えると考えています。
ご入居者のやりたいことを見出し、スタッフのそれを叶えてあげたいという気持ちや、こういうことをしてみたい！を可能にする。
長崎エリアのご入居者やスタッフが一日一日を穏やかに、かつ刺激的に生活できるよう、お互いにサポートしていきたいです。