2日遅れのクリスマス会
- 高松
たにもと施設長、ふるいちさん(アルファリビング高松駅前)、いしつさん(アルファリビング高松伏石南)ひぐまさん(管理部)の4人が、9/15(金)9/22(金)の2日間、香川県にある大手前高松中学・高等学校で、介護のお仕事について学生にお話をしました。
これは、「プロジェクトToBe」という大手前高等学校の教員などとあなぶきグループが共同で企画したプログラムで、香川県内の若者と地域や企業をつなぐことを目的としています。
「企業の人の話を聞く」というテーマで、あなぶきメディカルケアについてお話をし、学生からの質問にお答えしました。
たにもと施設長とひぐまさんからは、
・会社について
・アルファリビングについて
・経営するうえで大切にしている思い
・介護職という職業
・介護業界の今後
などのお話をしました。
現場スタッフであるふるいちさんといしつさんからは、
・自分のキャリア
・介護の仕事についたきっかけ
・仕事のやりがい
・仕事で大変だったこと
・失敗をどう乗り越えたか
などのお話をしました。
質疑応答の時間では、
スタッフ「人に関心をもつ力、コミュニケーション能力、思いやりの心、喜んでもらいたい、人の役に立ちたいという思いが必要かなと思います!」
スタッフ「お風呂のお手伝いの時や車いすからベッドへの移動など、体力がいる仕事なので、疲れているときなど大変ですね(笑)」
他にも「具体的な仕事の内容とは?」「実際にどれくらいの人が1施設で働いているの?」など様々な質問をいただきました。
「プロジェクトToBe」は、計15回のプログラムで、引き続き「企業の課題」などについて意見交換をしていく予定です。
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