米寿祝い
- 鹿児島
2022.09.28
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先日、アルファリビング鹿児島上荒田では
今年もよい一年になるように餅つき大会を行いました。
餅つきとはもともと、神様へのお供え物だったお餅を、お祝いごとや祭りなど人が集まる行事の時にみんなでついたのが由来で、そのお餅を食べることでみなさんの幸せを願う意味があるのだそうです。
杵と臼を用意して、もち米がお餅になるまでついていきます。
スタッフの「よいしょ!」という掛け声とともに
入居者様は元気よく餅をつかれていました。
Yさんは「これは縁起のいい年になりそうだなぁ!」と2回もつかれておりました。
餅をついてからは晩酌会も行い、
お菓子とジュースを飲みました!
ついたお餅をあとは日数を置いて…完成!
自家製鏡餅!手作りなだけあってより味が出てますね!
今年もいい年になること間違いなしです!
飾った翌日に「私も大きな杵を持って餅をついたよ」と嬉しそうに語られる姿をみて、こちらまで嬉しい気持ちになります。
今後もスタッフ皆で協力して、ご入居者の皆さんに喜んでいただけるような企画をしていきます!
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