個性あふれるフラワーアレンジメント
- 高松
2021.02.13
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近年、話題になっているSDGs
身近な所から取り組もうとスタッフから声が上がり、施設内でビンや缶の分別やキャップの回収などを始めました。
ペットボトルのキャップ集めは、大きな数になると、支援が必要な国の子供たちにワクチンを提供することができます。
これを機に改めてSDGsについて調べてみたり、自分にできる事は何か考えてみたりしました。
分別はもちろん、食材を無駄にしない、使用していない電気は消す、など日常生活のなかでできることがたくさんあります。
できることは、少しずつでも実行していこうと思います。
リサイクルとは違い、リユースですが、
施設エントランスに飾ってある、集まったペットボトルのキャップで作ったツリーはご入居者にとても好評です。
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