健康経営に取り組む企業等の「見える化」を進めるため、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を国が顕彰する制度です。
経営理念に基づき、従業員の健康保持・増進に取り組み、従業員の活力向上・生産性向上等の組織活性化をもたらし、結果的に業績向上・組織としての価値向上を実践している企業が認定されます。
当社は、「経営理念」に基づき、お客様が心身ともに健康で、自分らしく活きる喜びを体現できるようサービスの提供に努めています。
お客様の健康増進をサポートするには、社員自身が健康であることは不可欠であり、健康でなければ、お客様に安心した生活をご提供することはできません。
会社の成長を支える社員と、そのご家族の心身の健康を重要な経営資源の一つと捉え、健康維持・増進活動に対する積極的な支援と組織的な健康づくりの推進によって、社員が健康で活き活きと社会生活と経済発展に貢献する会社を目指します。
あなぶきメディカルケア株式会社 健康づくり責任者
代表取締役 大谷 佳久
当社では、経営トップの健康経営に対する方針のもと、人事広報部内に推進担当者、各事業所に健康経営推進担当者を配置し、 健康診断データにもとづき産業医、健康保険組合と連携し健康経営を推進しています。
また、従業員からも積極的に意見を取り入れ、様々な取り組みを一体となって推進してまいります。
2018年~
100%
有所見者への再検査促進
健康診断の有所見者率
2020年度
54%
2024年度
(目標)
49%
2018年度
53%
2019年度
51%
2020年度 年間
75%
一人あたり10.9日
2018年度
67% / 9.5日
2019年度
79% / 11.2日
2020年度 月間
一人あたり
3時間48分